• チキン南蛮

    鶏もも肉を甘酢に漬け、たっぷりの自家製タルタルをかけた宮崎発祥の定番料理。

    1960年代に延岡市の洋食店がまかない料理として考案したとされ、今や全国区の人気メニュー。 衣に卵をまとわせて揚げ、甘酢にジュワッとくぐらせた後、刻みピクルス入りのタルタルソースをたっぷり。 店ごとに甘酢やタルタルの配合が異なり、比較食べ歩きも楽しい。

  • 冷や汁

    焼き味噌をほぐした冷出汁に野菜と麦飯を入れてさらっと食べる夏の郷土飯。

    きゅうり・みょうが・大葉など薬味野菜を加え、アジやイワシの干物を焼いて香ばしい味噌とともに擂り合わせるのが宮崎流。 農繁期の簡便食として広まったが、今では家庭の味として一年中親しまれている。

  • みやざき地頭鶏 炭火焼

    黒焼きに近い強火で一気に焼くワイルドな地鶏料理。

    旨味の濃い地頭鶏を炭火で豪快に焼き上げるため、表面は黒く香ばしく、中はプリプリ。 塩だけで味付けし、柚子胡椒やポン酢でいただくのが定番。

  • レタス巻き

    海老フリッターとレタスを巻いた宮崎オリジナル寿司。

    1960年代に宮崎市の寿司店「一平」で考案。 海老天ぷらの代わりにふわっと揚げた海老とシャキッとしたレタス、マヨネーズの組み合わせがクセになる。

  • 延岡辛麺

    こんにゃく麺のような弾力麺に唐辛子スープ、ニンニクが効いたB級グルメ。

    もともと辛党の多い延岡で深夜営業の屋台から広まった。 卵でとじて辛さを緩和する“0〜25辛”の段階制度がユニーク。

  • 完熟マンゴーパフェ

    糖度15度以上の『太陽のタマゴ』を惜しみなく使った贅沢スイーツ。

    宮崎ブランドマンゴーのシーズンは4月下旬〜7月頃。 県内カフェでは半玉以上を使用したパフェが並び、全国からマンゴー好きが集まる。